早稲田エロ漫画研究会が発足した理由にこんな伏線があったとは…（ない）

一応こんな感じ…

実は、アップル版アプリでバンされた『早乙女姉妹』ですが、最近微妙に復活しています。ただ、その内容がひどい。もう戦時中の検閲後の雑誌みたいになっていて、もはや漫画の体を成していない(^_^;)　ここまでして載せる意味があるのかという気もしないでもないが、隠されているから見たくなる心理戦？

AB判という特殊な形な漫画雑誌なので、原稿も合わせてくる作家さんと合わせられてない作家さんがいました（外柱に広告を入れて調整）。あと、サブカル女王の戸川純さんと藤原カムイ先生の巻頭グラビア？特集など、かなり異色な特集がよく組まれたりもしていました。ただ恐ろしく売れなかったそうですw

今更ながらレディコミにハマってるけど、やっぱり佐藤和生先生はすごいな〜 今はなき「アムール」の休刊近くの号だけど、休刊の理由がこれでないことを祈る（笑）

今日の資料探しでの一番の発見。 大自然に修正が入る！！　 木の幹です。なんでこんなところに修正が！！ 初めて見た、こんな修正。

「魔法少女サンライト」のマスコットキャラ、シキュンは魔法少女のあそこに同化し、魂の浄化に取り組むが、エネルギーが足りなくなると…（あとは掲載誌で察しろ！w） https://t.co/LByMTgnopH

新矢歩世先生の『教えてブラジャー先生』をようやく読んだ！ 言っておくが、みんなが気になっている疑問は全く解消されないぞ（笑）　でも、そんなことはどうでもよくなるほど、もっとぶっ飛んだ話なのだ！！　みんな読もう、そして叫ぼう「ブラジャー先生！！」（笑）

【表現史】 ティーンズラブ・マンガも最近は激しい「乳首残像」をみる事ができるようになってきました。高速４点残像ですね。描き擬音も増えてきた気がします。

昨日、画報社に画報以外の仕事の話でいくが、ヤンコミの編集長と遭遇、急遽懇談（笑）最新号のヤンコミを献本いただく。初連載、こうきくう先生の年の差エロラブと、タカスギコウ先生の異色の女子プロマンガ、「こう」ペア作品が注目か！　中村卯月先生の法廷エロドラマ？もいいぞ〜

【内山亜紀、劇画作家モノマネ】 内山先生モノマネ画の特徴は、田中圭一先生のようや、95％イタコ・モノマネではなく、モノマネする作家さんの画風を内山画寄り30％ぐらいのモーフィングで似せるところ。エロ劇画作家さんのモノマネもうまい（笑） ※最後は、つつみ進先生

にったじゅん先生のデビューは1994年、メディアックス発行の「花いちもんめ」。童貞ジャンルの第一人者にして、今や世界に広がる「キモいガールズ」の発表者！　平成はにったじゅん先生の時代でもあり、令和もその歴史は続くのだ！