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【推し】田中ユタカ先生の新刊『笑うあげは 4(完)』をご恵投いただきました。もうあげはさんに会えないなんて寂しい!! でも、あげはさんは笑って言うでしょう「また打ちましょう」って! いや、気になるぞ「スパローガール!」これは何かの伏線にちがいない。https://t.co/f1aKSBxtqx
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【将棋】ちょっと遅くなったけど『乱ツインズ』で連載中、星野泰視先生の「宗桂5話」をやっと読んだ。今回もシビれたな〜 江戸時代ですらもう古くさいと揶揄された将棋に、宗桂が「将棋は常に変わる(意訳)」と反論するところかっこいい。ある程度歴史があるジャンル全てに言えませんか? 漫画も!
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【ネタバレ】取材でもよく聞かれますが『エロマンガ表現史』を出すきっかけになったのは、コミケで出した2冊の同人誌(現在絶版)に、出版社の編集さんが興味を持ってくれた事でした。さらにネタとインタビューを追加して完成したのが、この本になります。そういう意味でコミケと言う場は貴重でした!
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将棋と盤を使うのに将棋マンガじゃない?? なんと世界初の「将棋崩し」マンガ『竜馬の疾風』! どう見ても将棋マンガの始まりだったが、裏社会には「将棋崩し」賭博が存在した。そんな世界でしのぎを削る、将棋より動かないマンガ(笑)
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巨匠マンガ家、永井豪先生の『真夜中の戦士』には、突然将棋の陣形で闘わされる人間たちの戸惑いと、謎めいたSF的な展開を描いています。はたして、この陣形の意味は? なんのために闘わされているのか?
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『月詠の棋士』(小学館)棋士と一般女性の恋愛を描いたティーンズラブマンガ。タイトル挑戦前夜に突然の別れの告白。いったい2人に何が起こり、それをどう乗りこえていくのか!? 恋と将棋究極の、詰むや詰まざるや!
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『秘すれば花成り!』(大都社)こちらもBL作品だが、2人の少年棋士の成長を見守る愛情タイプのBL作品。将棋シーンもしっかりしていて一般の人でもじゅうぶん読める作品。
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『恋の詰め将棋』(ジュネット) 高校の将棋部に所属するイケメン達の日常BL。残念ながら将棋の専門的なネタは少ない。昔からBLは受けと攻めという将棋と似た構造があるのにあまり有効活用されていないのは設定がベタすぎるからなんだろうか?
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『或るアホウの一生』少しヌケているが、そこが愛嬌でもある主人公と仲間や棋士たち織りなす奨励会員たちの、友情、ドラマを描いた青春群像劇!やはり、将棋指しはみんな個性的なところが面白い!