乾はるか先生の「お元気クリニック 1巻」に「巨乳」というセリフを発見。この巻の発行が1987年なので、かなり早い。やはり巨乳好きの人にとってはけっこう使われていた言葉だったのかもしれない。たぶん、探せばもっと昔のがあるとは思う。
「D-CUP CLUB Vol.2」89年5月。では、よしだけい先生が、初めて「巨乳」という言葉を使ってる。でも、本の煽り文句は「デカパイマニア専門誌」という、巨乳がまだ「デカパイ」と呼ばれていて、若干マニア趣向の趣味だと見なされていた雰囲気を感じる。編集はメルシー小柴さん!
@JunyaTheSphere @ei_no_ji_annex GANTZ単行本でも触れられていますが、かなり大友ライクな残像です。この事を伺いに言って、日時や経緯をお聞きしました。お二人の対談とかないんですかね?
【プチ宣伝】今日公開の「すこしふしぎな小松さん」番外編、SF大会レポですよ〜! そこに謎のエロマンガ研究家として登場しています。しかもSFと一番関係ない事やってます。そんな大会ですw http://www.younganimal-densi.com/ttop?id=75#
【子宮コンタクティー】子宮にチンコが「コツン」、や「チュ」など、会話のようなコンタクトをする表現が、最近増えてきてる。これは2007年のものなので、もう少し前からあると思う。でも、これは誰が最初かはたぶんわからない…
【告知】コミケ本番は明日ですが、17日発売の「二次ドリ」にコラム(連載)を書きました。不健全図書制定50周年と言うことで、表現問題と共に学ぶ、「都が選ぶこの本(エロマンガ)がエロい!」特集です。もし宴の後にお金の余裕がありましたら!