稀見理都(@kimirito) さんのマンガ一覧 : 75ページ目

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【エロ編集漫画②】「エロ漫王」（著：有馬ピー太郎）エロマンガ編集部マンガの金字塔。こちらも新人女編集者が活躍するマンガではあるが、どちらかというと業界暴露マンガ。エロ成分は少なめだけど、ノンフィクション度が何よりも魅力。著者は……ｗ

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【エロ編集漫画①】「エロ漫画女編集者絶頂物語クリクリしないで」（著：中森愛）単行本は新しいですが、描かれたのは80年代です。新人女編集者が、無理難題を言う編集長、マンガ家に犯されていくお話。でも、おかげでいい作品ができてハッピー！

【エロマトペ】「くぱぁ」の起源を決定することはかなり難し作業だけど、大切なのは女性器を開く時の擬態語がどのように変化し（音、表象、役割）「くぱぁ」という記号に達したかという過程だとは思う。内山先生も最初は「ヌニューゥッ」83年です。

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【感想】「マンガ道場破り破」（著：ニコ・ニコルソン）インタビュアーとしては外せない本！　漫画家の創作の秘密に迫る、体当たり取材マンガの第２弾！　二ノ宮先生のギャグの原点、石黒先生のネームの秘密と貴重な証言が！　漫画家必見？？

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「戦え！イクサー１」は、レモンピープルで初めて読んだときに衝撃だったな〜。この頃は美少女と巨大メカ＆エロブームで、他にもいろんなエロロボがいたよね〜ｗ　僕達の「ハイエロ粒子」の原点はこの辺だったに違いない…　1984年LPより。

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91年頃のペンクラの表４。今もそうだけど、昔から幸運産業は変わってないな〜と（でも読むのは面白いｗ）。今思うとさすがにトンデモ解説すぎないかと思うが、水素と酸素の化合物とか言ってる今もそう変わりないかｗw　俺も宇宙パワーほしいぜ！

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【告知】今日発売の「二次元ドリームマガジン」で描いている連載で、森山塔総括、というコラムを書かせていただきました。今回は「山本直樹」ではなく「森山塔」に焦点をあてた内容になっています。http://ktcom.jp/2d/

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かつてリイド社から発行されていた「ポップゾーン」という雑誌があるのですが、掲載作品から、これが美少女コミックなのかどうかけっこう判断に迷う事案が希に生じます。そういう時の最後の判断基準が読者投稿欄のこの人になる訳ですｗいれば決定！

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【感想】「えろまん娘」（著：おかのはじめ）先生の久しぶりの単行本！帯は親友の月野先生だ！　ショタエロ漫画家と美人編集さんがおりなすエロコメディ！　まさにおかのワールド全開の１冊ｗ　でも、エロとは何か！？も考えさせる１冊でもあります！

稀見理都