「D-CUP CLUB Vol.2」89年5月。では、よしだけい先生が、初めて「巨乳」という言葉を使ってる。でも、本の煽り文句は「デカパイマニア専門誌」という、巨乳がまだ「デカパイ」と呼ばれていて、若干マニア趣向の趣味だと見なされていた雰囲気を感じる。編集はメルシー小柴さん!
乾はるか先生の「お元気クリニック 1巻」に「巨乳」というセリフを発見。この巻の発行が1987年なので、かなり早い。やはり巨乳好きの人にとってはけっこう使われていた言葉だったのかもしれない。たぶん、探せばもっと昔のがあるとは思う。
僕がA-10先生の何を描いてもいいんだ〜じゃないけど、そういう遊び心が出てて好きなところがこういう所。80年代エロ作家オマージュ似顔絵。すげー響いたww
【告知】ついでに、ちょっと早いですが17日発売の「二次元ドリームマガジン」のコラム、今回は「東京三世社」のお話しです。今回は取材と共にかなり踏み込んだ内容となっています! 乞うご期待! https://t.co/MtAHfRxd2H
クリスマスが終わると、ぐっとコミケが目の前という感じになりますが、ここで江戸時代のコミケの様子を見てみましょう。僕達は長い歴史の延長上に存在しているのです(嘘です)。詳しくは→ https://t.co/7FbChYL777
しかし、そこの救世主が現れます。妹さんの旦那さんです。どうやら、部屋の片付けの手伝いに来たそうなんですが、御大の生原稿を見て、それはそれは驚いたそうです。あ、あなたが、あの三峯徹大先生だったとは!!と (||゚Д゚)ヒィィィ!