2025年、今年の目標は金平先生の性癖を歪ませたエロ劇画、「ナルト巻JK（通称）」を探し出すこと。皆さん、情報をお待ちしています。 そういえば自分も小さい頃、モンキーパンチ先生の「巨女」が出てくるお色気マンガを読んで記憶があるんだけどどうしても思い出せない。記憶違いかもしれん…。

【触手】「触手な彼と婚姻しました」（著：宮下キツネ）　BLにもようやく本格触手モノが登場という感じです。というかBLなのかというツッコミもありますが、ちゃんとBLしています（彼が触手宇宙人という設定）。触手は日本の伝統芸能！ｗｗ

「インセクトハンター」は久保書店の雑誌で連載された、エロマンガにおける「蟲姦」というジャンルの礎を築いた怪作です。すごいです、ものすごいです（語彙力を失います）。 ただ、あまりに奇抜さ、異次元の性癖だったのか、売り上げはいまいち。時代が早すぎたのかもしれません。

マンガワンの新連載『あーとかうーしか言えない』（著：近藤笑真）を読む。エロマンガを好きになりたい女性編集者と、言葉がうまく出てこない新人女性エロマンガ家の２人の物語。雑誌名が「エクスタシー」なので、ワニが舞台と思いきや、このビルは明らかにコミッ○ハウス（笑）　今後に期待！

自分もこうありたいと常に思う…

そんな数奇な存在の漫画家TAGRO先生の4年ぶりとなる、商業マンガ（エッセイですが）が、10日に発売される『ヤングコミック』に掲載される予定です。ファンは買うべし！（これで、販売部数が減ったら先生は本物！） https://t.co/54xFvoZO0G

異世界の様々なクリーチャーたちの生態を調べつつ、彼女？達とまぐわっていく話なんだけど、フェチの難易度が高く、エロとは？ 修正とは？ みたいな感覚が宇宙猫になっていく。（ちなみに、一般誌のマンガです）

自分も1990年代はじめのエロマンガ事情を扱った、甘詰留太先生の「いちきゅーきゅーぺけ」の監修をした時、一番大変だったのが当時の風景なんですよね。意外と残ってないもんなんですよね〜 漫画雑誌、連載作品のチェックは完璧でしたｗ https://t.co/z6NjDuxo61 https://t.co/WiViYzH2Ei

【感想】 どじろー先生（@doji_ro）の「処女が童貞との初体験で目覚めちゃう話２」、１より格段とよかった！ 試験のために禁セックス＆成績UPでご褒美という「逆ルナ先生状態」で臨む、試験後の展開が激アツ！ 我慢できないJKの禁からの開放の感情の爆発が最高でした。 https://t.co/qoiCa5vFG2

@FAKKU The first manga that popularized the Futanari genre was "Maya the Slave Warrior". This manga was first published in 1989. At that time, however, the word "Futanari" was not yet used in the manga.

ちなみに、一般誌での「チンコマ」描写は2019年にすでに、同じくヤンマガで披露されていたりする（もっと前にもある気はする）。

明治27年、西洋の１冊の性科学書が翻訳出版された、その邦題は「色情狂編」（原題「Psychopathia Sexualis」。この本によって、日本に「変態」の初期概念が持ち込まれることとなる。明治政府はこの書を発禁処分とした。明治27年は「変態元年」かもしれない。