信仰と畏れは等しく神の供物となるもの。
豊穣の神として崇められた少女神は、いつしか人々から畏れを集めるようになりついには祟り神と呼ばれる存在になった。
紅雷隊のみなさんとの交流会②
「来るぞ!撃て撃て撃て!」
「彼奴は近接型だ!中距離維持、近接は避けろ!」
「悪狐め、滅べ!」
黒狐「(攻撃に殺気が乗ってる…これ演習じゃないの?)」
※演習の件は隊長さんにしか知らされておりません
紅雷隊のみなさんとの交流会④
閃光と轟音。いままで黒狐たちが戦っていた場所は、地面ごと消し飛んでいた。
辛うじて回避できたが、喰らえば必死の一撃だった。
黒狐「あっぶないな!」
???「外したか」
去年の今頃に描いたものです。当時と比べてちょっとは上手になったかなあ。
二枚目は一枚目のその後をアンケート機能でみなさんに決めていただのを描いたんだっけ。なつかしい。。。