キーブレードの勇者みたいなこといいながら何をやってんだろうねデンジ君は。
あーもー今回もチェンソーマンは最高です。イェイイェイ。
最近ハマった漫画。
オタクの皮を被ったクソヤバ女が悪の組織の女幹部になって敵である魔法少女や同僚の女怪人達を調教、開発、陵辱していくお話です。
主人公がイカれている話は面白いという鉄則。
一般漫画なので大っぴらなエロはないよ! フェチぃ感じのエロさだよ!!
矢吹神の再臨や約ネバ最終回の影に隠れてるかもですが、今週の呪術廻戦で歓喜した自分みたいなヤツもいるのです。
「復活を果たしたかつての最悪の敵との共闘」×「能力バトルものにおける無能力者の無双」×「ゴリッゴリの肉弾戦」ですよ。男の子の浪漫が詰まっておりますよ。
???「えっ、これ全部チェンソーマン本人に言ってたの!? 憧れのチェンソーマン本人相手に『チェンソーマンに相応しくない』とか『チェンソーマンは痰なんか吐かない』とか言ってたの!?ファンの癖に!?ファンの癖に!?!?!?恥ずかしい!!これは恥ずかしいですよマキマさん!!!!」
夢にみた「普通」は体験した。
その上で「普通」は良いばかりのものではない事も悟った。
だったら自分はどうすればいいのか、どうしたいのか?その答えは…………はい。ご覧の通り。
ステーキとハーレムとセ○クスでした。