@nekousagi_negi 「もう一つのマヂココネコ」 7/8 作画はかなり戸惑いました。ねぎちゃんは黒目で眉毛なし…って表情どう描くの？ 店長の顔は縦に並んだ両目と星一つ…、右横顔を描こうとしたら星一つのみ、肩をいからせようにも肩が隠れてる…、マスコット系キャラって作画しやすいと思いきや、とんでもなかったです。

「ようこそモンスターハウスへ」　3/8

「ようこそモンスターハウスへ」　2/8

もう一つの「ANOTHER WORLD」9P目 元版の更に３年程前、高校生で「別世界」のタイトルでコマ割りの落書きを描いてたこと、思い出しました。同じく機械の国に迷い込む話で、冒頭2Pだけのもの。大学生のときはその再挑戦のつもりだったのかも…。今ある作品って過去作といろいろと絡み合ってるもんです。

「ようこそモンスターハウスへ」　4/8

@nekousagi_negi 「もう一つのマヂココネコ」 8/8 自分一人ではまず描くことがなかったジャンルの作品…、twitterだからこそ実現できた企画だなと思います。漫画の考え方や表現方法を見直すよいきっかけにもなりました。 コラボ企画を快く受けて下さったねこうさぎさん@nekousagi_negi 本当にありがとうございました。

もう一つの「ANOTHER WORLD」2/3(全10P) 元版の舞台は機械の国。でも、「機械っぽく見えないなあ」と思いながら、当時描いてました。今だったら、外観に歯車やメーターなどを組み込み、スチームパンク風にするんですが…。7P目で住人の頭がドサッと地面に落ちる場面は、当時のお気に入りのコマです。

もう一つの「ANOTHER WORLD」3/3(全10P) 別世界を脱出したらまた違う別世界へ。二作とも話の構造は同じです。大きく違う点は、元版は「別世界の不思議なキャラ」を、リメイク版は「別世界の不思議な世界感と、そこで翻弄されるアリサの様々な感情の推移」を描きたかったことです。

「Dr.スランプ」セリフクイズ(3) 問　アラレが初めてメガネをかけるくだりです。⑥は、１文字ずつ計４文字で一つの言葉になります。⑦では、アラレはせんべえさんのことを何に例えたでしょう。

「モンスターハウスへようこそ」3P目

もう一つの「ANOTHER WORLD」8P目(全10P) 「この世界では、アリサも機械だった」が、この作品の見せ場です。それにしてはあっさりとしたもの…。今だったら大ゴマを入れ、コマ数を使って臨場感を出す演出を工夫します。首から飛び出すバネ…、昔のロボット漫画で部品と言えば、バネが定番でした。

もう一つの「ANOTHER WORLD」6P目 元版の舞台は機械の国。住人も森の樹々もすべて金属製の機械です。「機械っぽく見えないなあ」…当時、自分でもそう思いつつ描いてました。今だったら、外観に歯車やメーターなどを組み込み、スチームパンク風にするんだけど、この頃はそんな言葉さえなかったです。