俺の創作意欲についてたまに考える事があります。俺は1から物語をつくるのはあまり得意ではないようです。体験して感じた事や昔懐かしい事を「早く言いたくて」しょうがないというのが根底にあるようです。なんとなく子どもがお母さんに話しかけるような。それだけかも。
銭湯快志 #エッセイ記念日
スズキナオさん
大阪環状線降りて歩いて飲んでみる
千鳥温泉さんから帰りの阪神で呼んでいる。西九条の編を読み終わる。
今日シカクさんで手に入れて正解だったような気がした。
帰路もまた楽し。
ふと思ったんだけど
実はこの喫茶店に通う事も
兄貴のもう一つの
ロールプレイングゲームだったのかも
しれねぇなぁ。