あちこちの持ち込み先で怒られた漫画ですが、最後に伺った先の編集さんは「何が最高かは、雑誌に載ってみないとわからない。この作風で良いと言ってくれる編集さんがいるんだから一緒に頑張って!」と力強く励ましてくださり、その後の連載開始にものすごく勇気が出ました。
私の拙い言葉で申し訳ないですが、好きなキャラクターや気に入っているアイデアなど(動機は何でも)を形にできると、すごく人生の幸せを感じられます。短くて大丈夫です。楽しみをひとつ、コミニュケーションの手段をひとつ増やす気持ちで、気楽に描いてみてください。