④『太陽の昇らない世界で』(天切)
天喰の告白を断った切島は、その後事故によって記憶を失ってしまう。知らない人を見るように天喰を見る切島。あなたは誰なのかという問いかけに、天喰はひとつ、うそをついた。
「俺は、君の恋人だよ」 
   ①『切島くんて天使やったんやな。 何を言っているんですか、太陽ですよ。』(ファ切+天)
ある日天喰からかかってきた一本の電話…
え!ファットが「男子高生の手料理しか受け付けなくなる個性」にかかってしまった!?
愛するファットを救うため、切島は包丁を手に立ち上がる! 
   ⑤『切島の彼氏王決定戦~審査員は俺だ~』(切島受?)
我こそは切島の彼氏だと名乗りを上げる者たちの前に立ちはだかるは、審査委員長の爆豪。
「てめえの彼氏にふさわしいかどうか、俺がジャッジしてやるわ」
「ちょっと何言ってるかわかんねえ」
果たして彼氏王の栄冠は誰の手に!? 
   ばくごーの出番がなかったので無理矢理ねじ込んだ結果、いつも以上にグダグダになりました(もっかいつづく予定) 
   これがこうなってこうなってこうなる感じの天切とかっちゃんの話です
っていうエア新刊をやりたかったんだけど間に合わなかった 
   ⑫『秤にかけた命の重み』(爆切) ⚠️死にネタ
お前を庇って死ぬのは俺の方だと思ってた。
爆豪を失ったことで、切島は自分の信念に殉ずるのはただの自己満足だと悟る。その瞬間、耳元で聞き慣れた声が笑った。
「――やっと気付いたのかよ」 
   回想のコマだけ色ついててすみません(完結したらしぶにまとめようかと思って最初の方だけ色塗り始めてたせいです……)