布がないと認識してもらえないまんばちゃんの話。
何はともあれ、まんばちゃんおめでとう。これからもよろしくお願いします。
#9月5日は刀帳95番の山姥切国広の日
#9月6日は刀帳96番の山姥切国広極の日
朝起きたら鶯丸に翼が生えていた(大鶯???)
翼どころの話じゃなかった。
※バレンタインポストより。
※フラミンゴ の生態はよく存じあげません
お互いを尊重し過ぎた天保江戸コンビこと水心子くんと清麿さん。このくらいのことはありそう。
とりあえず距離感がおかしいといい。
※水麿水
極めた山姥切国広になかなか慣れない本丸のお話(国広三兄弟)。
いっそ清々しいくらいに開き直るまんばちゃん(ただし無自覚)
突っ込む所はそれじゃない(天保江戸組)
とあるココアの後日談おふざけver
水心子と清麿と包丁くん。
※以前書いたものの派生
※元々ネタは某bot様
※水麿水
夜を纏う山姥切国広の話①
(まんばと堀川君)
※CPではなく兄弟の話
※特殊設定
※メルヘンです(深く考えてはダメ)
※相当走り描きです
続きはリプ欄
たったひとりに紡ぐコトノハ(天保江戸)1/2
届くのならば、何度でも
※本丸事情含
※突然始まって突然終わる
※軽度の流血表現アリ
※水麿水
続きはリプ欄
きっかけはささやかな事でいい(天保江戸組)
清麿が今の清麿のようになる少し前の話
※模造設定含。強めの幻覚。
※政府機関に居る頃の話。 設定は前回描いたのと同軸
※水麿水
きみのことをもっと教えて(天保江戸組)
政府時代のふたりが唯一無二になる少し前の話
※模造設定含。強めの幻覚。
※政府機関に居る頃の話。
※水麿水