「ソルジャー（Солдат）…」 「服従します。」 すぐ背後から声がしてびくぅっ！となるロキ。 振り向くと、洗脳されたウィンターソルジャーが立っている。 「な、なんだ貴様」 「あなたに服従します」 「いきなり何なんだ？貴様、気が触れているのか」 「…？」

一部が破壊された医療研究施設に潜むロキ。 「おや」 ロキは足元に一冊のノートが落ちていることに気付く。 赤い皮の表紙の中央に黒い星が描かれている。 「なんだこれは」 拾って、中に書いている言葉を口にする。 「熱望…錆びつき…17…夜明け…灼熱…」

ワカンダの宮殿にいるティ・チャラ王も異変に気付く。 「陛下！」 「何事だ」 「突然正体不明の飛行体が上空から飛来し、街を攻撃しています！」 中央監視からの映像を表示すると、上空を飛来する地球のものではない機影が映り、郊外にある極秘研究施設が攻撃されている。

ワカンダ王国に降り立ったロキが上空を見上げると、上空に大きな異次元空間への穴が開き敵の戦闘機が数機姿を現す。 「しつこい奴らだ」 レーザー銃で狙撃され髪先がじゅっと焦げる。 「……せいぜい派手にやるがいい。ミッドガルドごとき滅びようと構いはしない」 降り注ぐ銃撃の中を逃げるロキ。

今年もサムのためにマンガを描こうと努力はしたんだけど、2ページが限界でした（笑） 続きはまた今度！

そして本日9月23日はファルコンことサム・ウィルソンさん39歳のお誕生日でもあります（笑） おめでとうございまーす！ 去年作ったサム・ウィルソンの経歴と、バッキーに対抗するサムまんが（笑） アフガン時代のサムの話をもっと知りたいよね～。

敬老の日なので再掲。

#黒の日　なので再掲（笑） 一昨日も街中で黒マスクを見かけたなぁ。

そんな会話をしてるスカイとケーニグのまんがを見てくれwww 残念ながらカップルじゃないけど（笑）

#どさくさにまぎれて昔描いたネタを載せる 怒涛のクリパ推しでいこうかと（笑）

トニペパまんが（その２） ※ホムカミネタバレ超注意！※ こうはならないとは思っているけどね（笑） でもね、嬉しかったんだよ。。。

トニペパまんが（その１） ※ホムカミネタバレ超注意！※ トニーがノープランだったアース（笑）