そろそろ本気で漫画を描く練習を始めないと
本を出すのは夢のまた夢だからと
フォルダに眠った下絵を練習用に引っ張り出してみたものの
台詞が空欄過ぎてどんな話が書きたかったのかがさっぱり分からない
…という感想に至る遙凛下絵に出会ったので供養(本当に何が描きたかったんだろう…台詞よ…)
①『透ける』(新刊)
遙凛本です。
凛ちゃんの姿をした妖精が見えるようになった遙さんのお話。
直接の描写はありませんが、体の関係がある前提で描いているのでご注意ください。
新刊には(誰得なのか分かりませんが)特典で小説冊子『映る。』がもれなく付きます。内容は松岡家の春のお出かけ。
作品としては先達である後輩たちを差し置いて3期という舞台に上がったからにはきっと遠野日和にはイケメンな眼鏡以上の何かがあるのか?
…と思って去年映画観た直後に描いた下書きを引っ張り出したらキャラ崩壊が凄かった
3期が始まったらきっとこんな子じゃないだろうから、ごめんね日和くん。
ポッキーの日に載せ損ねた七瀬家があったので供養。。。
描いた本人ですら何が描きたかったのが良く分かりません。
「櫻にはまだ早いぞ」
そういえば…
脱稿しまして、人生初の漫画本を大好きなFree!に捧げる夢が叶いそうです…11/24のイベントにて! (近くなったらサンプル上げます)
完全な自己満足ですし、需要ある…?という感じなので、本当に少数部持って行くだけですがよろしくお願いします!
遙凛ちゃんもとい七瀬家本です!
②『巡る』(既刊)
散々悩んだのですが、既刊の七瀬家本を再販することにしました。
再販なので前回の缶バッジは付きませんが、フォトアルバム風のL版イラストが付きます。
今回数冊とスパコミの遙凛プチに数冊持っていく予定です。
②『カレイドスコピック・ワールド』(新刊/R18)
小説本です。描き下ろしで少しだけ漫画が入ります。
小説は前半部分が支部で公開済みのものの再録ですが、再録以降の加筆部分の方が長いです(加筆部分がR18)。描き下ろし漫画はショタ(全年齢)。