こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
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→
・原告の意思証明
・その件の証人に信用ある第三者(郵便局)
・それに対して無視をした被告
という第三者も交えた証拠作成
+・訴状を送る住所確認
という要素が大きいんじゃないかと。わざわざ内容証明で送るのは、脅しじゃなく地盤固め要素が強いです。受取拒否でも「受取拒否」と記録残るので。
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「勧告書は法律知ってれば脅しにもならない」と頂いたので、経験則からですが「内容証明」を出す理由について。
大抵コレ出す前に散々メールやらで請求して無視されてます。だから拘束力もない勧告書が無視されるのは想定内なんです。
じゃあなんでわざわざ「内容証明」を出すのかというと→ https://t.co/7LyIuZwjH3
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補足をすると、踏み倒さ押される要因に相手の財産(口座等)知らない→弁護士の財産調査1件5万位
で詰んでたのが、法改正で裁判所経由で財産調査ができるようになりました。これも裁判の一種なので、理論上この調査費用も債務者に請求できます。
MP払って、成功すればMPドレインできるイメージかと。 https://t.co/tVzXcy2mRB
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→被告が「無視すれば踏み倒せるよ!」というネットの噂を信じてる場合、無収入でなければ、裁判所経由で財産調査して強制執行かけられます。住所割れてるので、会社員ならほぼ特定できそう。銀行わかれば番号も割れる。ほんとに頭から抜け落ちられる人の場合はSNSで教えてくれることもあるからね👍
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→訴状を作成。裁判所にもテンプレがあります。怒りを抑えて(これが大変だが)事実だけを書くとシンプルに短時間で纏められた上に信用度の高い訴状ができます。裁判所には電話でも直接でも時間内なら相談に乗ってもらえますよ。
賢い相手なら、ここで和解等でめでたしめでたしなのですが→
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代金未払いの少額訴訟裁判の時はこんなかんじでした。
大変なのは裁判自体よりも、準備とか、それまで証明されないモヤモヤとか。
どっちにしろあんなにムカつくことされてもずーっと相手のことはぶん殴れないんだから、心の整理をつけるのにやってよかったよ。
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#みなさん去年の今頃はどんな絵描いてましたか
即落ちアヘ顔双子姫騎士が出てくる頭悪いチキンレース漫画描いてました。