漫画とかで「名前の画数がやたら多いキャラ」を見る度に、
この人、学校のテストの時とか、自分の名前を書類に書く時に毎回イライラしてそうだな…と思ってしまう。
この漫画の舞台はいちおう「西暦二〇✕✕年」ということになってるけど、
ロボコたちが2024年の流行語大賞の話をしているあたり、もうこの設定は実質無かったことになっているのかも。
(画像:第一話より)
今週の少年チャンピオン。
目次コメントにあった「板垣先生と浜岡先生の池袋デート」をチャンピオン読者が目撃したら本当にこんな感じに見えちゃいそうだ。
【少年チャンピオン方面に強い山下みなと】
「一部作品のバックナンバーはマンガクロスで無料配信されていますし、最近は各電子書籍サイトで分冊版を買うこともできます。
ひと昔前のチャンピオン作品は必ず単行本が出るわけじゃなかったと思うと、今は本当にいい時代になりましたよね~。」
喪黒福造のこの技。
実は「忘れろビーム」の元祖だった可能性もあるのかな… >RT
変なイメージを持たれがちなヤングマガジンだけど、
ちゃんとこういう註釈を入れてくれるところに信頼が持てる。