先月からどこでもヤングチャンピオンではじまった『浪人生とエロい奴』。
あらすじをざっくり語ると「突然やってきた謎の人物(女性)が押し入れに住み始めた」という内容だったので、「もしかしたら『ドラえもん』オマージュな作品でもあるんじゃないか?」と思いながら読んでいます。
SF短編原画展開催を期に、
Fミュで原作のサイズ感を完全再現した『オヤジ・ロック』を売り出したら、たとえ数量限定の事前予約ありにしても買う人はいると思うので、是非とも商品化してほしいです。
(邪魔だし場所をとりそうなので、自分は買いませんが…。)
あと今週のお話で『ヘルズボート136』の「136」の意味がなんとなく掴めたような気がしますし、「勇(イサム)だから136なのか?」という新たな疑問も生まれました
同じ回でパロディされていた『バクマン。』や『ハイキュー!!』に比べて、『ドラえもん』はアジア圏以外での知名度が低かったはずなので、
セリフが翻訳された今週の『僕とロボコ』を読んだ海外の人がこのシーンを見て、「ジャ◯アンって誰だよ???」とひどく困惑した可能性はありますね。
今週の『僕とロボコ』。
「ボンドくん達が通っている学校の裏に裏山がある」という新情報が発覚したので実質ドラえもん
今週のヤンマガ『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが?』の時空間描写。
マガジンの新連載『もののけの乱』読んだ。
大事な連載第1話なのに、にったじゅんネタを放り込んでくる度胸が凄い!