同じ回でパロディされていた『バクマン。』や『ハイキュー!!』に比べて、『ドラえもん』はアジア圏以外での知名度が低かったはずなので、
セリフが翻訳された今週の『僕とロボコ』を読んだ海外の人がこのシーンを見て、「ジャ◯アンって誰だよ???」とひどく困惑した可能性はありますね。
漫画とかで「名前の画数がやたら多いキャラ」を見る度に、
この人、学校のテストの時とか、自分の名前を書類に書く時に毎回イライラしてそうだな…と思ってしまう。
『復讐姫ローラ』の「マルキード王国」の名前って、やっぱりサド公爵が元ネタなんだろうか?
今月の少年エース『日常』より。麻雀シーンがありました。
(いのけんさん案件)
こんなところに差分があった
(左:単行本、右:完全版)
#ハヤテのごとく完全版