ライオス、ファリンを救うためなら何でもするという行動が一貫してて、戸惑いや躊躇より決心と分析が先んじてでこの辺がすっごい好き 学者肌なんだよなこの人
ガイナックス設立エピソードもある大阪芸術大学時代からうる星やつら、タッチ連載中のサンデー連載時代まで80年代の空気が感じられる漫画なのでマジかオススメですよ
"アオイホノオ(27) (ゲッサン少年サンデーコミックス)"(島本和彦 著)https://t.co/LwKqHTN6Pq
ホノオくんとタッグを組んでる三上編集だけで物語が出来上がるくらい濃い みんなも読もう アオイホノオ
ホノオくん、三上編集になったから原作付きから炎の転校生まで駆け上れたけど、新人賞から連載決定までは割と悲惨なんだよな…
あったあった 島本和彦先生の『アオイホノオ』23巻の三上編集の話だ 無茶苦茶な時代だったからこそ出来たことだよなぁ https://t.co/pptAO3nw7h
『タッチ』のかっちゃんを作中で殺すんだって決めてたのはあだち充先生と担当編集だけで、編集部は読者からの反応で「なんとしてでも生かせ」って方針だったのに編集部をだまくらかして姿を見せずに深夜に写植をして印刷所に入稿、そのまま姿を消すっていう無茶苦茶な経緯が最高に面白かった
昨日、嫁さんが「ジョジョ展のグッズ見てたらアナスイのネタバレ踏んじまったァ〜〜〜!!!」って慌ててたんだけど、画像見たらディアボロだった まぁ似てなくもない