伊藤さん、こみさんの全てを赦すクソデカ感情を持ってるのに一線を超えたギリギリアウトのところでフォローを入れてピンチを救うあたりに歪んだ愛情が垣間見えて良い
今の状態のわたモテを見ると路線変更に見えるかもだけど京都修学旅行以降で知り合い程度の顔見知りができてからはもこっち自身の成長を結構な時間を掛けて描いててそこが良いんだよね 再アニメ化が難しい部分ってここなんだよなぁ良さでもあるけど映像化は厳しい(オタク特有の早口)
ヘテロゲニア・リンギスティコ、物を叩いた音でコミュニケーションを図るラミア語の吹き出しが最高 漫画の可能性はまだ広げられるのかと唸ってしまった
こないだお洒落マンインタビューみたいな動画見てたら、ビーニーとかキャップを指してずっと「ヘッドギア」って言っててなんかこう…合ってるんだろうけどどうしても思い浮かぶのが違う方向性のやつなんだよな…って思ってた