セシルの女王12話『カトリックとプロテスタント』 https://t.co/NrXhlDTrnO #pixivコミック
1分でわかるカトリックとプロテスタント。
この『淫婦』という単語は小6の時岡田あーみんの漫画で学びました。自分の漫画で使える時がやっと来て感無量です。 #セシルの女王
壮年男性の孤独。当事者に自覚がない場合がほとんどなせいか、共感を求めて描かれることが割に少ないテーマではなかろうか。自覚がないので内省もなく、正体不明のままあちこちでぶら下がる孤独。#セシルの女王
モラハラ夫登場の予感・・・!自分の人生がうまくいかないと人はダメな自分の位置を執拗に他人に確認させて、答えを誘導して「ほらやっぱり駄目なんじゃん!!」みたいなことしがち。(16世紀イングランドの話です) #セシルの女王
ここですね。当時そこまで意識を高く持って描いたわけではありませんが、エリザベスの方が身分が高いという理由と、普通に考えて男性が幼い女の子の身体を断りもなく抱きしめるのはいくら愛情があってもおかしいし、エリザベスは絶対に怒るし、セシルはエリザベスをレディとして適切に扱うだろうと。 https://t.co/CZYBL4kbUX