以前の名前でやってた頃、ブログに、ミニエッセイ漫画を載せてまして。
まあ、この内容では醜いものとして描いてますが、太った女性だけのプロレスがあってもいいと思ってたんですね。ファットファイトが開催されるそうなので、需要はあると確信しました。
前の名前で描いてた作品を、ツイッターだけに載せる。まあ、未練がましいが、サイトには絶対に載せない。
さて、この漫画は、まさに僕がフェチを、あらためて考え直したものと言える。矛盾するが女同士が密着するだけではフェチじゃないと考え出した原点だ。水着について考えた、この時期は。
WWE行きが、上の段階へのステップなどではない!
これを最初に指摘したのは、内藤でも、どこかのブロガーでもない。
俺だ!
めとみの世界で、男のキャラクターを活躍させるには、どうするか?
その答えとして、女嫌いだが政治家であり商社も運営しているキャラを出した。これは、女の主人公より強い男が出て来る欠点を克服したと思っている。彼は強いけれど、女と試合はしないし、けど金は出して女子プロレスと関わるのだ。