ルートヴィッヒ・バイルシュミット氏は職場で主におじさん方と仲がいいようで案外ホヤホヤの新人君とも普通に絡んでたら微笑ましいし何なら徹夜明けテンションで振り回す
(オリジナル新人モブ君)
(ちょんまげは私の趣味です)
ギルッツで「花嫁誘拐」
TLで知った時非常に萌えたので…彼らの結婚式の時やって欲しい…!
このあとメチャクチャ花嫁探した
主人公コンビは2人ともお兄ちゃんっ子なのに加えてフェリちゃんの方がルッツより年上なのが最高だしもうなんか全てが可愛い
実はコッソリと眉毛に見守られてたら尚可愛い
夏のこの時期、思いも寄らない魂が還ってくることもあるのかもしれない
独が還ってきたかつての部下の魂を鎮める話(モブ親子+独)
生まれた時から認められていた者と
今も認められようともがき続ける者
「世界最年少」から
これから大きくなる「君」へ
空港で迷ったおばあちゃんと、海外から遊びに来る友達を待っていた青年
どこにでもいる一般人がふとした瞬間に長年の動乱を生き抜いてきた92の化身の姿へと変わる瞬間が好き…
「『まったく真実なんて、知らなければよかったのに』そんなありきたりの陳腐な小説のようなことを 思った」
(伊がもう会えないあの子の事を引きずっている表現があります)