エンヴィーの最期、個人的に感動シーンなのだけど、なんと言えばいいのか露呈する自身の醜さとか負の感情を理解されてしまう屈辱とかあれこそ人間の真理というか、共感性羞恥が働いて胸が張り裂けそうになる
この限りなく人間らしい敵キャラに惹かれてしまう
ユニゾン・斎藤、秋山黄色の楽曲制作を掘り下げる! 曲が浮かんだ時点で「ざっくり完成している」 https://t.co/pDvIqeFzKw
「生まれてスイマセン」という言葉を連呼するくらい早く天国に行きたがっていたオクジ-の、地動説の感動に魅入られて「今はこの地球(感動)を守る為に地獄へ行ける」とタヒぬ覚悟を決めた姿がこのベルトルトと重なって呆気なく泣いた