Zガンダム 24話まで視聴. フォン・ブラウン市でのカミーユ・カツ組 vs ジェリド・マウアー組の攻守交代劇は,モテモテ王国風味があって笑えた(褒めてる?)
ジェリドは憎めない良いキャラになってきてるので,カミーユ好き過ぎてエゥーゴに寝返るとか そんな展開があっても良かったと思う.
グラディエーター続編の没脚本の展開,「ミカるんX」のカッシアス大佐じゃないか.
タイムリープ先でミカがキリストに間違われて磔に処されるが,処刑時にミカの血を被って不死になる.現代まで生き残り,軍高官としてミカの養父になる.
(米兵としてベトナム戦の場面あり) https://t.co/Ch6c5j9yob
#映画を雑に紹介する
ベン・アフレック主演「ザ・コンサルタント」(原題 The Accountant)
中崎タツヤ「迷ワクな奴」に近い.(中崎タツヤ作品集3 収録)
イコライザー系として とても出来が良く,好きな作品です.
「帰ってきたパーマン」はF全集 パーマン2 に収録されています.
「そんなものにひっかかるほどマヌケじゃないわよ。」のママの顔が良い(笑)
最終回「スーパー星への道」の後日談として「帰ってきたパーマン」があるけど ほぼ通常運転な話でラストもとくに余韻なく.
虫コミの描き足し(主に情感面での演出)は連載終了から3年経過した1970年で,この期間を置いてはじめてF先生の中に作品に対するセンチメンタルな思いがわいてきたのかなと.
写植ミスかも(?)だけど こっちの方が好きシリーズ
ヒストリエ,ジョジョ
1語少ないことでインパクト大
ドラ
修正後の「イワトカシ」よりリズムと勢いがある
(「岩を突貫」と取れるので そのままで良かったのに)
魔美
絞り出した魂の叫び感があっていい
(「とうとう・・・」の写植ミス)
これ(手塚治虫がマンガとアニメ,両方続けていること)に関してはコージィ城倉の「チェイサー」の指摘が目からウロコだった.
「チェイサー」はデータマニアの作者らしく,手塚関係者の思い出(主観)で手塚治虫を語らず,その時代時代の数値や資料(客観)から手塚像をあぶり出す傑作なので読んで!
パッと見て「バカボンのママ!」と脳が判定したけど、ダメおやじとケムンパスの融合っぽいトイレキャラとの相乗効果だろうか?(TOTOのウォシュレットに付いてきた延長保証のパンフ)