ラルクのサブスクが解禁されたと聞いてノリっノリでready steady go を聞いてたら手をコードに絡めた。
アクアンの仕向けた3人の刺客。
一人目の刺客「シャーマンブロッコリー」は呑気にも、いけすやでアジを堪能していた。そこに偶然出会したのは鹿角姉妹。二人の絆とねえ様の「かっこいいドローバンク」で刺客を撃破するのであった。
戦況が混沌とする中、鞠莉はアクアンにデュエルを挑む。鞠莉の仲間を守らんとする思いは、頂に届く。それに応えるかのように各地から神獣を討伐しに仲間たちが駆けつける。
いま、ここにアクアンの野望は打ち砕かれたのであった。
アクアンはデュエルに敗れた。
しかし、彼も大商人。ここで食い下がらないようでは長年生きてこれるわけがないのであった。意地で振り絞った力は再び淡島を襲う。
皆、満身創痍の中、一人の少女の呼びかけに「切札」が応える。
3人目にして、最後の刺客、「単騎マグナム」は超獣世界の伝説であるジョニーとの一騎討ちを望んだ。
荒野をかける孤高のガンマン。それがマグナムの知っているジョニーであった。
しかし、実際に彼が浴びたのは仲間の思いを背負った熱い炎であった。