6月26日発売の月刊WiLLにて、第3話を掲載します、
「ユダヤ人を救った男〜樋口季一郎」の序章です、まずはロシア帝政、ヒトラー、ユダヤの歴史を書いてから、次はなぜ日本がユダヤを救った唯一の国であることをわかりやすく描きました、総計5回分の掲載です
お楽しみに〜
同じキャラクターを4歳、12歳、14歳の顔を描き分ける技術はかなり高いです、後で老後の樋口季一郎も登場します
月刊WiLL 8月号 本日発売!
「北海道を守った男〜樋口季一郎」
ユダヤ人を救った男の序章が始まります。来月からヒトラーがユダヤ人を弾圧するエピソードが始まります。
漫画「陸軍中将 樋口季一郎の決断」は
エピソードごとに空白ページを利用して総計15本の4コマ漫画を描く下ろしました。樋口季一郎に関する小ネタやキャラクターを活かせるユーモアのシーンを入れました。どうぞ楽しんで頂けたら嬉しいです。
4月30日発売の「本当にあった愉快な話」
今回はネタ、詐欺スパムの発信源は、なんと中国人民解放軍の兵器商社です。
5月30日発売の本当にあった愉快な話にて、中国政府が7月1日から、「外国人(日本人)が中国国内のあらゆる場所で、電子端末の中身を検閲される権力を中国警察に与える」という法律の詳細、対策の提案について書きました。
ちなみに、今回から VisionProで漫画を描くことになった(漫画の中の妄想)
中国の抗日戦争絵本「日本軍が中国共産党の女性を縛って、監禁して、拷問しながらニヤニヤしてる」という絵
何を「観て」この作画ができるか?