#この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない作品
自分の構成要素、的な。
ワンドロを23秒で描くという不法行為は誉められたものではないが、自分の手癖を中核に絵柄を固めていった。絵柄ジプシーだったのでとても重要。
ほか、座談会漫画とフィールドワークの源流
四次元殺法殺人事件
『殺人』というテーマで、仲間同士、特に正義超人がそれを行うというところに若干の抵抗はあった。
でもまあ、よく考えたら超人オリンピックのファイナリストが控室で親友に殺意を抱くというのは公式なんですよね。原作通り。