上下巻の上になります。ネームは出来てるので下巻で終わるし、あまりお待たせもしないとは思います。本当は一冊で出したかったとか言えない…(無理)。
頒布価格は今まで500の倍数で揃えてきましたが、流石に限界が来たので600円になります。ご注意下さい。
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春コミ新刊の内容と通販情報まとめ。
『鉄滓』A5 40P
人らしさを拒絶する大俱利伽羅と一言も喋らない山姥切国広。痛みと譲れないものがある故の苦しみに壊れかけたふたりの不器用すぎる恋の始まりの話。
とらのあな
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かなり非言語コミュニケーションに拠るところが多いので、年齢指定は入らないまでも表現的にハード目な箇所が多々あります。戦闘・流血・暴力的表現・濃厚な絡み等…苦手なかたはお気をつけ下さい。
途中ハード目でもラストは割と甘め(?)なハピエン(積極的にネタバレしていくスタイル)。
片方が動物化するパターンだと、動物化して本能に忠実になったほうが甘えて、変化してないほうが甘やかす構図になりますね!
これは以前描いた赤ずきんパロのやつですが、うちの複数あるくりんば設定の中で最も手っ取り早くイチャイチャしてくれます😊
既存ではなく完全新規設定本丸のくりんばです。
ゆるめのギャグも随所に入ってきますが、基本はシリアス。
前半はギャグより後半は割とシリアス。基本ふたりだけの世界。うっすらレベルの性的表現あり。
(2/2)
流血を伴う戦闘シーンあり。欠損や刀剣破壊を思わせる表現あり。特殊設定あり。くりんばならなんでも許せる人向け。
(3/3)
世界の外れのような場所で出会った、何処に行けばいいのか分からない大倶利伽羅と何処に帰ればいいのか分からない山姥切国広が、無自覚に惹かれ合い、何かを得て何かを失う話。
(2/3)
いずれ後日談的な話は描きたいと思ってますが、基本今回でシリーズ最終話になります。よろしくお願いします!
(3/3)