「チーズはどこへ消えた?」、知らんけど多分こういう話なんだろうなとタイトルからあたりをつけている
やっぱりとんだバースディプレゼントなんだよな(これが後世に永久を及ぼしたとかではなくて、当時の「よくあるアイデア」としてあまりにも分かりやすいため)
これはまぁ島本和彦の理論なのだけど、これであってると思う(一度悪の組織に捕まって改造手術を受けなければ「ならない」という論理の転倒)
まぁなんで日記って続ければ続けるほど、書いてる側は否応なく自分が生き物であることを隠しきれなくなるし、読む側はそういう部分面白がったりする