うーん、作中のロジックとはまた別のところで味わいがあるな(作中的には手作りじゃないから作り手のオーラがないって話なんだけど、そこに投機的価値のあるアイテムの話がくっついてるのが味だな)
敢えてそこに理屈をつけるのはまぁナンセンスとは思うけど、この説明からして普通に肺活量もオーラで強化可能なはずなんよね
「体内で分子破壊をも生じさせる振動球を作り出せる妖怪がいるとは聞いていたがそれが白虎か!! あの技からは逃げるしか術がない!!」
なるほどねってなってる(元々主人公が誰かハッキリしてなくても面白くできるって確信があったわけだ)