あの世界の人たち、そもそも本物かどうかを判断する明確な基準を持たないので、あの世界の「本物」は真贋の話とはちょっと違うんだよな・・・・・・
今のところはピュアのこれが『秩序の定義を説明しているもの(であり真実の一端である)』で、ソロモンが信奉していたものはこれのことだった、と考えるしかないんだよな……
童話作家時代のピュアの心象風景は「歩く」光景だったんだと思われるので、「運ぶ」光景が心象風景になったのはまぁ方針転換してからの話ではないかなという想像
『さしものアイソーポスも< 主流 >には従うしか無い』、おかしなことは言っていないが何かおかしいのでおかしい(サタナキアはこの観念の受け取り方がピュアより無機的だという話でしかないのだけど)