今日(10/10)はボンバーガール・最愛(もあ)チアモの誕生日です。
おめでとうございます。
(新規絵を用意できなかったので、『日刊オリーヴ』からお気に入りのチアモ回を再掲します)
2025年4月のプリボムにて、グレイが浣腸拳で闘う本を頒布したく思っていましたが、申し込み満了となったため延期することになりました。
本自体は作りたく思っていますが、いつ頒布できるのかは全く見通しが立っていない状態です。
9/16(月)開催のふたけっと33(大田区産業プラザPiO)にて麻雀ファイトガールふたなり本を頒布予定です。
ヒヨリと自分のチンポに勝てないふたなりヤオ&ムサシが射精管理・我慢の末に固形ザーメンをひり出す13ページ(+α)です。
オニチノン、私にとっては「常に四白眼」「常に笑う表情で舌を垂らしている」の同じ表情で感情豊かに描けるキャラであり、作画カロリーは低い方に分類されるキャラでした。
人による感性の違いを感じるものでありました。 https://t.co/xtgnXVtLIv
『日刊オリーヴ』で学んだお話の膨らませ方(4)
・作中で必ずしも主人公(オリーヴ)を描かなくても良い
・その回で、オリーヴを脇役やモブとして描くことで逆に世界観に厚みを与えられる
という感想を抱くことがあります。
他方、全く描かない回があるのもどうなのかとは思いますが……
『日刊オリーヴ』で学んだお話の膨らませ方(3)
・作中独自のキャラ付けを与える
・『日刊オリーヴ』では「グレイは浣腸拳マスター」「ブラスはオナラ&臭いフェチ」「パプルは肥満」等の設定を考えており、ここから話を広げることが少なくありません。
『日刊オリーヴ』で学んだお話の膨らませ方(2)
(1)の応用で、とりあえずなんか描いたり盛り上がってるのを遠巻きに眺める他ガール→影響を受けて真似したり明後日の方向に飛んでいったりする展開です。
登場ガールが勝手にお話を作ってくれることが多く、かなり描きやすいパターンです。