「よく……覚えてない」
(追想のエーデルシア)
このへんはもう既に覚えてない『ことにしている』くらいの段階じゃないですかね多分 ひとつ前のシーンで『なんで今?』って思ったけど訊かなかったのも同じ理由ですね 今見るともうちょっとうまくやれよ(ry
「記憶が戻ったら もう一緒にいられないかもしれない」
(追想のエーデルシア)
ユーリにとって重要なのはその一点だけで親がどうとかセレムの仕事とかそういうのはどうでもいいんだよなあ(ツリー4つ前の台詞も合わせて参照ください)
「連れはそう言うんだけど」
(追想のエーデルシア)
ユーリにセレムのこと『連れ』って言ってほしかっただけ(身も蓋もない)
「一緒にいてくれるなら俺はそれで 充分幸せなんだし」
(追想のエーデルシア Prelude『言葉遊戯』)
今見るとあからさますぎてもうちょっとうまくやれよって感じなんですけど水瀬こういうフラグ建設大好きですよね
「――最初の記憶はいつも闇の中」
(追想のエーデルシア)
ド頭(2枚目)のユーリのモノローグと被せてるんですがこっちはセレムの独白。境遇の重なる2人っていうあれ。