「記憶が戻ったら もう一緒にいられないかもしれない」
(追想のエーデルシア)
ユーリにとって重要なのはその一点だけで親がどうとかセレムの仕事とかそういうのはどうでもいいんだよなあ(ツリー4つ前の台詞も合わせて参照ください)
「――最初の記憶はいつも闇の中」
(追想のエーデルシア)
ド頭(2枚目)のユーリのモノローグと被せてるんですがこっちはセレムの独白。境遇の重なる2人っていうあれ。
元はアナログ時代の漫画なんだけどデジタルでペン入れし直そうとしてるっぽい片鱗が出てきて笑ってる 記憶にございません