そういや今回のセールで初めてニンジャスレイヤーコミカライズ読んだ人々、しれっと混ざってるモータードクロに「誰ぇ!?」ってならなかったか心配(※モータードクロ:オムラ・インダストリ製のロボニンジャ)
そろそろ漫画版ニンジャスレイヤー14巻読み終わった人も結構いそうなので、なんでラオモト・カンがニンジャソウルを七つも持ってるか補足。
ヨロシサンのマッドサイエンティスト、リー・アラキ(ジェノサイド=サンを作った人物)の提唱する「ヨクバリ計画」で後天的に残り6つのソウルを追加されたから
ニンジャスレイヤーコミカライズ、物理でも持ってるけどセールを気に電子版買ったから2・3周してるけど、やっぱラオモトと初めて対峙したところがのアイサツが遂に相対した宿敵だというのをこれでもかと読者に伝えるド迫力の絵でここほんと大好き
電子書籍なのでいつでも読み返せる(4周目)ニンジャスレイヤー無印コミカライズ、やっぱ『アトロシティ・イン・ネオサイタマシティ』の「家族が倫理観が欠片も残されてない人ならざる怪物へと変貌する」恐怖の描き方が何度読んでも怖すぎる