おててぎゅで思い出したもの、暗さが微妙な感じなのでよなかにこっそり…
出会った当初の「この子はおれのこと 邪魔って思わないでくれる?」からちょっと欲張りになったのでかわいいです。ほんとはのんびりやに駄々こねてほしい。 
   無自覚だし本人は否定しますが、のんびりやの1番の欲求は「側にいて」です。
極端に言えば側にいてくれるなら愛してくれなくてもいい。だから自分をそこそこ雑に扱う出会った当初のてんしにだって懐きました。それでいて欲しい物を与えようとするかがりに上手く頷けない、彼女の1番危うい部分です 
   のんびりやがお姫さま云々言うのは、姫を「必ず優しい人に囲まれてハッピーエンドを迎える概念」として捉えている為です。
そのままのかがりがだいすきで、決して女の子になってほしい訳ではないです…というかあんまり性別を気にしてない節はあります