昼休みに職場で将太読んでたら「そのチーム北海道結成したやつ今後二度と出て来ないぜ」って隣の席の同僚が教えてくれて嘘でしょ!?ってなってしまった 
   まぁその直後のエピソードのふり塩から虹を生やす将太が面白すぎて北海道チームのモブのことはかなりどうでもよくなってしまったので良いんですが… 
   将太の寿司全国大会編、1巻の締めくくりが「将太くんがシャリの奪い合いで弾き飛ばされて碌なシャリを取れなかったせいでボロ負けする」なので、全国大会からは技術よりフィジカルで勝負をやっていくぜという寺沢先生の強い意志を感じる