それは衣装デザインの細かさに尽きます。それまでのイースがいかにシンプルなデザインだったのか思い知らされました(笑)
でも女神達のデザインはこれ以上のモノはないだろうと思うほど惚れました。
4冊目のイース本です。少し回想を入れつつYs1のラストからYs2の冒頭辺りを描いています。リリアもこの本で初登場しています。
#イース
「さよなら」ではなく「またいつの日か…」アドルの想いを受けて応えるフィーナ。ダルク・ファクトの最後の忠告や、リリアとの挨拶を済ませエステリアを出るアドル。
過去本、碧の軌跡本三冊目はミシュラムが舞台の話です。これより前に出した「ミッション・ビーチ」に新規ページを追加した再販本です。
#碧の軌跡
今見ると恥ずかしい作画です。でも今と大きく変わっていないかもしれない。続きを描くつもりがなかったので廃坑のシーンをオリジナル(女神像が見えた)を加えて描きました。
見返して見ると、この頃はずい分オリジンの設定にハマっている感じでした。あとザバの変身前の状態を勝手にデザインしています…すっかり忘れていました。