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飼ってる妖精さんをとにかく本心からめっちゃめちゃ褒めて愛情を言葉で伝えまくって、照れて言動が面白くなってるところを眺める図
妖精さんと一緒に暮らしていると、童話や伝承の印象があるのか『いろんなこと手伝ってくれて役立ちそう!』と言われがちなんですが、妖精さんも生きているので、結構わがまま言ったり、気分でぐだぐだ絡んで作業の邪魔をしてきたりもするんですよ これはそういう妖精さんの厄介な一面です
妖精さんとの生活メモ 体格差がありすぎると色々と一方的になりがちなので、本来交代制で負担を分散できるタイミングとかがなくなる 様子を見て配慮してあげよう
追記:長めの休みの時間を全部自分に注ぎ込まれるのは結構嬉しいので、無下にできず、それでもなんとか受け切ろうとしちゃうらしい
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【R-18注意】
普段は人間さんの街で目立つのを嫌ってあんまり外に出ない妖精さんだけど、
人間の街ならどんな格好でも『まぁ妖精だしそういうもんなのかな……』って思ってもらえるでしょって言い聞かせて
飼い主特権であちこち連れ回すの図(堂々としてないとバレるので不自然に隠すことができない)
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【R-18注意】
人に飼われてる妖精さんをひたすら執拗に執拗に執拗にクリ責めする落描き漫画(p9~11/11 + おまけ)
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