巨根仮性包茎クサちんぽはクサいのだけが劣等感。その劣等感を許容してくれる相手に無情の喜びを見出す。このサイズは普通挿入不可だが、薄々分かりつつも心の底でそれを認めない。そのためまず自分が受け入れられる事をもって「普通」を証明すべくアナル拡張フェチに寄ってくる(･ᾥ･)

たまにエロくないの描きたくなる創作畑出身。閉領域補陀落ビルはムダに設定がいっぱいあって、エロと結びつかない設定もいっぱいあるのでそういうのも描きたいしヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼ

「この構造でやれる人だけで、やれるとこまでやるだけです」って判断もアリだとは思ってる。この漫画から引用するけど、大半の作家からこういう判断をされるまではやっていけると思うし…って、この話前もツイートしたな_(:3｣ ∠)_

知ってるとも。(拙著、閉領域補陀落ビル　屋上菜園のアナル畑より)(･ᾥ･)=3 https://t.co/WpYaSmhkrd

で、まぁ「イった方が勝ち」のエロ漫画は12年前に1回だけ描いた。お互い不死者なので、相手にジャーマンスープレックス決めて首の骨折って自由が効かなくなったところを犯してフィニッシュとか、そんなショタ漫画(･ᾥ･)

海外の方から依頼された漫画なので今回はなんと英語版もあるのですヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼ

読んでる人は気付いただろうか。このコマ、息子が実際パチスロをしているのではない。終末医療の現場の人の「こういう言動をする息子はきっとこう考え、こういう事をしているだろう」という想像図だ。

直近の印刷所OKイベントNGのケースはこの1コマ目なんですが、どう思います？　精液で鈴口は隠れて見えない、カリはちゃんとスミが入っている、茎はスミで完全に分断されている状態です。

バカ漫画を描いている時の楽しさは何物にも代えがたい('∀`)ｳﾌﾌ

ライブ終了。ご覧になっていたかたはお粗末さまでした。 1ページボツにして描き直し。デカイルカちん喉奥まで突っ込まれて射精されて溺れそうなシーンちゃんと描けた(･ᾥ･)

ちなみに私の漫画ではいたってシンプルな解決法を示している。上下と左右のコマ間を同じにする。読者はどっちに読み進めるのが正しいか自分で判断しやがれ(･ᾥ･)