お気に入りの銭湯で知らない人に話しかけられて困った話（2/5)

お気に入りの銭湯で知らない人に話しかけられて困った話（1/5)

詩を書き始めたのは、15か16歳のひきこもりだった頃からで、先日フジコ・ヘミングさんの追悼展の帰りに寄ったお店で偶然、ひきこもりだった頃から愛読していた『詩とメルヘン』のイラストレーターの大好きな内田新哉さんのポストカードを偶然発見。

（7/7) 続きから完結まで、kindleで無料でお読みいただけます。久しぶりにkindleに漫画をまとめたのでぜひお読みいただけると嬉しいです😊ありがとうございます。↓ https://t.co/oA6iW9ZqqA

（6/7)

（5/7)

（4/7)

（3/7)

（2/7)

外見ばっかりの世の中にうんざりして、地味な姿に変身して漫画家を目指す話（1/7) #漫画が読めるハッシュタグ

『写真一枚に』 #コミックエッセイ　#エッセイ漫画

朝からビール飲んでほろ酔いだから暴露します。わたしが夫にあまあまな理由の一番は、デイジー（夫の左手）が激かわだからなのです。デイジーとの出会いは実は夫と付き合ったばかりの頃からなのです。