レイシフト適正が過去に戻ったりした時「個人」が影響を与えないことがその適正値の高さに依存するなら持たない人間の適正値が高くて、冒険をして藤丸立香が個性や主張を得るごとに適正値が下がっていったらたのしいなって漫画。最後にレイシフトしたいのにできなくなって役に立たない!と吠えてほしい
拝啓ドッペルゲンガー
主人公の枠は一つだけ
もえてしまった彼女と、手をとれた彼
少しだけ違和感を感じれるのは、手を最初にとった彼女だけ。
「大丈夫、疲れたらまた交代しようね」
新茶てめー!!!催眠術とかふざけんじゃねえぞ!!
カルデアで死んだひとの死因って家族とかにも若干隠蔽のためアレされそうだなあっておもった。そして新茶はニヤニヤしながら悪いことしそうですきです。夏イベはいいパパのままでいてね
ジャルタぐだ あまやかす
「あいつ、私たち死人といすぎたのね」
さみしくって私たちを勘違いしてる
アステリオスとエウリュアレ
アステリオスはエウリュアレとマスターに会う前は人の顔の区別がつかかず生贄の子供の区別が付いてなくて「ごはん」食べたけど次の日も同じものが来てると思ってた、エウリュアレとあって「人」個体認識をしてほしい。そして怪物の経歴で英霊だから奇跡は子供が作った的な
エドぐだ
エドモンってさぁ〜〜〜トラウマっていうか嫌な思い出のトリガーが多そうで一見強気に見えるのにすんげ〜〜〜〜臆病だったらうれしいよね〜〜〜〜〜〜あとエドモンの「いささか眩しすぎる」っていうアレ、すげ〜〜〜〜〜すきなんだよね〜〜〜〜