ちゃんと時系列で再掲しないとな〜と思いながら遡って再掲する鬼、姫路さんです。
【火鼠次郎吉】「天狗萌葱雅」編導入
清杉さんが女性が斬れない、苦手な一方で長雨が代わりに女性を担当しているのは2人の過去が絡んでいたわけですね。絵が古いけど再掲しておきます。
「ただ錦さんの国に来たかっただけなのに…」とは、国へたどり着いていきなり月影忍隊にボコられた長雨の言葉なのでした…あっ再掲しとこ
妖怪である次郎吉が、人間社会に交わることで起こる諸問題について危ぶみ、先程のシーンになるわけですね。最終的には喧嘩で決着をつけます。喧嘩が彼の町の華なので。
その後はいろいろあって次郎吉のあり方に納得し、協力してくれます。
あとはお馴染み筋肉ダルマの登場シーンをどうぞ。
雪間を解放した2人は、雪間が雪女と人間の男性の間に生まれた半妖であることと、妖染にするために母と共に城に連れてこられたことを聞きます。
そしてこれですね。