さらにオマケ4コマ、「シスコンという生き方」。
コチラ大阪公演最終日前夜の設定です、直前まで演技のブラッシュアップを怠らない選手達であった
#氷上の推し鬼ズ
オマケ4コマ、選糸学院食事情。同校は食育にも力を入れており、私立には珍しく中等部には給食がある良い学校です。
当時の累君は高校二年生、お姉ちゃんが結婚する半年位前です。
#鼓屋敷の響凱さん
最近の年長者みの強い(長男力とはまた違うところがミソ!)善逸に、累君を指導してもらえたら、という妄想。…実際は、汚い高音を発しつつ一目散に逃げそうですが…。
#鼓屋敷の響凱さん、プチ。
感情を顔に出す習慣が無いので、意外にコントロールが難しい累君であった。
コチラのシリーズ、原作終了後も続けてるとは夢にも思いませなんだがもう暫く続きます、お読み下さる皆様には感謝しかない…皆様に、何か良い事ありますように!
初対面時こぼれ話、スケート界は狭いので(トップ層は特に)魘夢さんも綾木家の存在は認識しておりました…下弦おぼっちゃまズ(響凱さん魘夢さん累君)がどの現パロ世界線でも親戚になるアカウント
#氷上の推し鬼ズ
蜜璃さんって「私が柱だなんて(アセアセ」とか言いそうな可憐な風情でありながらその実「柱なのにないがしろにされた(プンスカ」とか言っちゃう負けん気の強い女性であるところが個人的にとても「フィギュア向きだな」と思う
#氷上の推し鬼ズ
昼休み、朝ドラ雑感ラクガキ…のつもりが業田良家先生の名作「自虐の詩」を語る漫画になってしまいました、「ツイートしたいけど長くなっちゃうなあ…せや!マンガにしよ‼︎」との思いつきで描きましたので、字ばっかりでスミマセン
※内容は全てみみきゅうり個人の私見です
オマケ四コマ、恋とスケーター。
スケーターに限らず、アスリートの多くが人生で最も多感な時期に競技人生のピークを迎えるので大変だろうな〜と思います、ファンとしてはそっと見守りたい、せめて
#氷上の推し鬼ズ
鼓屋敷の響凱さん番外編、早い時間のパーティーだったので累君は夕飯前には帰宅できました…小さい子がビシッと正装してるのって可愛いですよね
#鼓屋敷の響凱さん
魘夢さんの変化について、お姉ちゃんより補足。
スケーターさんによる昔の自前プロの再演ってイイな、と最近改めて思う機会に恵まれました、試合のような大技はなくとも端々から重ねた年輪の深みが感じられて、フィギュアファンで良かったなーとシミジミ…
#氷上の推し鬼ズ