あまりにも未練なので供養として載せちゃうんですけどここです…
タイトルの「ダイヤがふたつぶ」はこのシーンにもほんのりかかっていたので…
無念…極端に無念…(パタリ
入江先生の黒ベタの処理が好きすぎるし、森先生の筆致の細かさには毎回襟を正さなくてはいけない気持ちになる。
私もマンガ描くぞ〜って気持ちになれるから、好きな漫画家さんの原画展には絶対行くようにしてる。
本文も綺麗に刷っていただいてます。
今回からトーンの線数を60Lから70Lに上げてみたのですが、問題なく刷れてますね!
それからスタブさんのマット印刷は相変わらず素晴らしい。
オンデマンドなのにここまでテカらない。むしろ光を吸収しているかのようなベタの黒さ。