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アイドル・オタクはアイドル・現場ではリフトだの推しジャンだの周りの人の迷惑を顧みず散々推しメンのレスを貰おうと必死なのに、現実世界では「リア充」のウェイに媚びへつらい、女の子と目を合わせるどころか会話すら出来ない哀れな生き物。
これは90年代のゲーセン文化を知っている人なら分かってもらえると思うんですが、当時のゲーセンならではの空気感って現在の地下アイドル現場と似たところがあるような気がして、だからこそ当時のゲーセンに通ってた年代の人が今、地下アイドルに夢中になっているのかな、と思いました。