時系列的には未完成の歴史→ゆららに待つ宵でいいと思うんだが、今の二宮節になる前の二宮飛鳥が具体的にどう「ヘン」だったのかはようわからん
皆の輪に混ざんないで一人で本を読みふけったり、揺れる草花や蟻の行列とかをずっと眺めてる子だったんじゃないかと個人的には踏んでいる
幼い頃の二宮飛鳥の私服、当時の彼女なりに「カッコ良さ」を求めた結果なのかなと思ったり 彼女がゴシックパンクに出会ったのは一体いつの事なのやら
この劇場、オチはギャグなんだけど、二宮飛鳥の深層心理にある「いずれ訪れる終わりへの恐怖」「まだアイドルやめたくない」って気持ちの表れと考えると中々重要なエピソードな気がするネ