漫画の作業で下絵が一番嫌いなんだけど下絵を描かないと大好きな仕上げ作業に行けないのでなんだかな
↓はUGH新章のキャラで一番気に入ってる人
今日原画を見て気づいた違い。4コマ目のタダのセリフの「少し……残念だけど」の後に「……ずいぶん」って追加されてた。
私が持ってる小学館文庫に収録されてる『ユニコーンの夢』『6月の声』(大好き)の原画も展示されていて繊細なタッチと抜群な構成に改めて惚れ惚れした。言葉にも惹き込まれる。
多分18歳の頃。blじゃないよ。黒人と日本人の組み合わせはこの頃から好きだったみたい。アポロシアターは旅番組のVを一時停止して見ながら描いた。後に現地で実物を見て(入って)凄く懐かしい気持ちになった。
OSADAの構成の仕事がどんなのかというと、まあこんな感じです。ちなみに自分の漫画の時にはネームに絵を入れません。(本番の時に萎えないように)
このリンゴの食べ方無意識に描いてて「ん?この食べ方ってありなの?」と後から疑問に思ったんだけどさっき映画『ボディガード』見ててケビン・コスナーがこの食べ方してたので刷り込まれてたのか!と納得。